先生

無理しないこと

看護師

長期的な治療

うつ病は、ストレスの多い現代社会ではよくある病気となってきています。しかしながら、これまでの診察から精神疾患としては比較的対応可能という結果も出ていますので、無理しないでつらいなと感じたら専門医を受診することをおすすめします。中には、自分がうつ状態だと認識出来ていない場合もありますので、周りの家族が気づいてあげることも重要になります。症状は人によって異なる場合もありますが、眠れないなど日ごろの生活に支障をきたしたらすぐに受診が必要です。夜は眠れなくて、朝がつらいと感じる人はうつ病の人で比較的多い症状です。また何もやる気がしなかったり、なんとなく疲れた感じが続いたりしたら注意が必要です。初期段階ではあまり大きな症状がみられませんので見逃しがちです。この状態が悪化してしまうと深刻な状態に追い込まれる場合がありますので注意しましょう。また、ひと昔前に比べるとメンタルクリニックや心療内科など受診しやすいクリニックが多くなっています。最寄りの駅付近や住宅街の中にクリニックがある場合もあります。受診しやすい明るい雰囲気のクリニックも多く安心して受診出来るでしょう。うつ病の治療は長期間行われる場合が多く、短期間で症状が改善しても、長期的に通院して様子をみていくケースが多いです。うつ病は症状が改善された後も再発しやすいので長期的に観察していく必要があります。主な治療は内服薬を使用するケースが多いです。薬は症状に合わせて処方されます。眠れないなどの症状がある場合は、神経が緊張していて眠れない場合も多く、抗不安薬で改善する場合も多いです。それでも眠れない場合は軽い睡眠薬が処方されます。精神疾患はまずはよく眠ることがとても重要です。気持ちの沈みが大きい場合は、抗うつ薬が処方されます。症状に合わせて弱い薬だったり強い薬だったりします。即効性を求めずに、少しずつ改善していきますので気長に治療をしていくことが大事です。メンタルクリニックの多くは、予約診療となっています。待合室で多くの人と会うこともなく、長い待ち時間もなくマイペースに通院出来ます。クリニックによっては夜間診療をしているところもありますので、日中仕事をしている人も通いやすいです。初めて受診する場合は、初回は担当医とのカウンセリング時間を多めに取るクリニックが多いです。一回の診察でうつ病と診断されることは少なく数回の通院を経て状況を慎重に見て確定診断となります。問診も多いので、話しやすい医師だと治療効果も大きくなります。医師との相性もクリニックを選ぶ上でポイントになります。